2016年2月から4月まで、カールスルーエ工科大学、JAXA、NIESが共同で、東京周辺に観測装置を設置し、大気中の温室効果ガスによる吸収を受けた太陽直達光を小型可搬型フーリエ変換分光計を用いて観測する手法を用いて、大都市からの温室効果ガス排出検出キャンペーンを行いました。それに関する動画が、現在YouTubeで公開されています。ぜひご覧ください。
YouTubeへのリンクは下記となります。
https://www.youtube.com/watch?v=WZXvtyiYvGs
(画像は、上記Youtubeより引用)