Greenhouse gases observing satellite GOSAT  "IBUKI"

人工衛星「いぶき」GOSATのWEBサイト

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[8] 体制と今後の予定

 GOSAT は2009年1月23日に打ち上げられ、その後も順調に運用されています。打ち上げ後3ヶ月以降には初期的な校正・検証作業を行うための観測が開始され、同7月28日以降、定常的な観測が行われています。GOSAT プロジェクトでは、同10月29日から順次レベル1プロダクトの一般ユーザへの提供を開始し、更に、2010 年からはレベル2とレベル3プロダクト、2012年からはレベル4プロダクトの一般ユーザへの提供を開始しました。

 国立環境研究所では、GOSAT プロジェクトを推進していくためにプロジェクト体制を構築し、GOSAT データからCO2 とCH4 のカラム量を算出する手法の開発・改良、 吸収・排出量を推定するモデルなどの開発・改良、 得られた結果の検証・評価を行うとともに、定常処理を行うGOSAT DHF の開発・運用、ユーザへの情報提供を行っています(4章参照)。平成28年には新たに衛星観測センターを設置し、GOSATとGOSAT-2の事業推進体制を整備しました(図28)。

 今後も、レベル4などの高次プロダクトの処理・提供とともに、解析アルゴリズムの改良とそれに基づくデータ処理・再処理、処理結果の検証・評価、最新版のプロダクトの提供を継続します。

図28.国立環境研究所GOSAT プロジェクト体制図 (2016年7月現在)

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