2010年9月8日
『宇宙からの温室効果ガス観測シンポジウム
〜温室効果ガス観測衛星「いぶき」(GOSAT)の役割』
(ご報告)
去る2010年8月25日(水)に東京・品川 コクヨホールにて、(独)宇宙航空研究開発機構、(独)国立環境研究所、環境省主催の「宇宙からの温室効果ガス観測シンポジウム 〜温室効果ガス観測衛星「いぶき」(GOSAT)の役割」を開催しました。
当日は298名の一般の方々に参加して頂きました。参加して下さった 皆様、関係者の方々、誠に有り難うございました。
シンポジウムの様子が動画でご覧になれます。
【NECOVIDEO VISUAL SOLUTIONS】(終了しました)
写真1 向井千秋氏(宇宙航空研究開発機構 宇宙飛行士・医学博士)講演の様子
演題:「地球温暖化と健康」
写真2 横山裕道教授(淑徳大学 教授))講演の様子
演題:「地球温暖化と科学者の責任」
写真3 井上元教授(GOSATサイエンスチームチーフサイエンティスト/総合地球環境学研究所 教授)講演の様子
演題:「なぜ宇宙から二酸化炭素を測るのか」
写真4 David Crisp氏(NASA Jet Propulsion Laboratoryシニアリサーチサイエンティスト)
ビデオ講演の様子 演題:「NASAとGOSATプロジェクトの連携」
写真5 ふれあいタイム 「いぶき」の模型展示
写真6 ふれあいタイム 球面ディスプレイによる観測データやシミュレーション結果展示
写真7 ふれあいタイム 「いぶき」搭載センサーの試作モデルを利用した二酸化炭素濃度観測実験
写真7 ふれあいタイム 「いぶき」に関するポスター展示
写真7 ふれあいタイム ディスプレイを使った「いぶき」データの利用方法紹介