RA選定・評価委員会により採択された研究課題のRA研究者の方々には、毎年開催されるRA PI (研究公募 研究代表者)会議で研究の進捗状況をご報告いただくとともに、当会議は研究者間の意見交換や討議、センサの運用状況やGOSATプロジェクトが提供するプロダクト等に関する情報収集の場として活用されています。今年は6月16日~18日に米国パサディアナのカリフォルニア工科大学で開催された「第11回宇宙からの温室効果ガス観測に関する国際ワークショップThe 11th International Workshop on Greenhouse Gas Measurements from Space(IWGGMS-11)」の期間に先立ち、6月15日に「第7回GOSAT RA PI会議」を同じくカリフォルニア工科大学で開催しました。それまでのRA PI会議は非公開で3日間、研究テーマ別の分科会も開催していましたが、今回は火曜日からのIWGGMSの前日の1日間に凝縮しての開催となり、公開のIWGGMSでRA関連のテーマを発表する研究者の方々には、RA PI会議に於いて2分間での内容紹介をお願いしました。当会議への参加者は、研究代表者(PI)と研究分担者(Co-I)が36名、GOSATプロジェクト関係者等を含めて総勢58名でした。午前中のプレナリーセッションでは、GOSATプロジェクトからの報告の後に、19件の2分間内容紹介が行われ、午後は11件の研究報告と総合討論が行われて過密スケジュールの1日が終了しました。
先月9日(月)から12日(木)の4日間、つくば国際会議場において第6回GOSAT RA PI (研究公募 研究代表者) 会議が開催されました。60名のPI (研究代表者)およびCo-I (研究分担者)、これに国環研・JAXA・NASAの関係者等を合わせ総勢126名が参加しました。初日冒頭の①プレナリーセッションの後、②校正セッション、③検証セッション、④アルゴリズムセッション、⑤モデルセッション、⑥応用セッション、⑦閉会セッションが行われました。