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GOSATプロジェクトは、環境省、宇宙航空研究開発研究所、国立環境研究所の3者が共同で推進しています。この大きなプロジェクトには、様々な分野の方達が、様々な角度で関わっています。国立環境研究所GOSAT PROJECT NEWSLETTERはそのような方達にお話を伺ってみました。(ご利用のブラウザによってpdfファイルの指定のページが開かない場合があります。)
2011
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No.8

人生が私をあちらこちらへと
連れて行ってくれるのです。

アレクセイ・ヤレムチュク 博士
(Dr. Alexey Yaremchuk)
ロシア・数学者(GOSATモデルグループアドバイザー)

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No.7

「いぶき」のセンサー
横向きから下向きへ

松野太郎 特任上席研究員
(Dr. Taroh Matsuno)
海洋研究開発機構

2010
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No.6

難しい物をしっかり説明することは ものすごく大事な視点です。

六川修一 会長
(Professor Shuichi Rokugawa)
日本リモートセンシング学会
東京大学大学院工学系研究科
技術経営戦略学専攻教授

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No.5

世界に先駆けてCO2のデータを
作って配布すること意義の大きさは非常に高く評価しています。

建石隆太郎 元会長
(Professor Ryutaro Tateishi)
日本リモートセンシング学会
千葉大学環境リモートセンシング研究センター教授

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No.4

あらゆる分野の研究者をまとめ
継続して国際会議を開催する
仕組みは素晴しいと思います。

ハートムット・ブッシュ 博士
(Dr. Hartmut Boesch)
英国・レスター大学
天文物理学部宇宙研究センター
リサーチフェロー

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No.3

分光学に取り組む意欲が
かき立てられます。

ハ・トラン 博士
(Dr. Ha Tran)
フランス国立科学研究センター
大気システム大学共同利用研究所
研究員

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No.2

地上からわからなかった事象が
衛星によって明らかになるか、が善し悪しの判断基準です。

ピーター・ライナー 博士
(Dr. Peter Rayner)
フランス気候環境科学研究所
シニア・エキスパート

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No.1

データの持つ情報を最大限に利用する為にはまだまだやる事はたくさんあります。

デビッド・クリスプ 博士
(Dr. David Crisp)
米国航空宇宙局
Orbiting Carbon Observatory
衛星ミッション研究代表者
ジェット推進研究所
地球・宇宙科学部門 主任研究員